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Vol.1103 その名は「魯山人納豆鉢」
こんにちは、ARAです。
まず一言、「くやしいです!」
何が悔しいかというと、タカラトミーアーツより2月6日(木)に発売となった、「魯山人納豆鉢」が手に入れられなかったことです。
いえ、手に入れようとしたら手に入るんですよ?でも、「在庫切れのため価格が高騰している」んです!!ひぃ
くやしさが先走り紹介が遅れましたが、「魯山人納豆鉢」とは、篆刻家・画家・陶芸家・書道家・漆芸家・料理家・美食家などの様々な顔を持っていた芸術家、北大路 魯山人が愛したとされる納豆の食べ方を再現できるというアイテムです。
「納豆は日本の心、さすがタカラトミーはいいもん出してくれたわ!」と思いつつも、購入をためらって欲しいものリストに入れて数日、買う気になったタイミングで各メディアに取上げられて反響大→品薄→高騰…
いやらしい話、買おうとした時の値段は送料込みで3,000円切るくらいでした…
今は4,000円近くするということでさすがに納豆回すのに払う金額じゃなかな(自力で100回以上回せるし)…でも欲しいけど…なんて感じです。
しょうがないので私の欲しがる気持ちをここで見せることでよしとしようかと思います。
はい、コチラの動画でも楽しめますね!
馴染みのあるおかめ納豆が登場するのも親しみを感じさせます。
ああ、欲しい…、たとえねばねばで洗うのがしんどくても。
魯山人と縁も縁もないですが、これを期に魯山人にも親しみを覚えられることでしょう。(私の愛読書、”美味しんぼ”に登場してくるので実は知ってたりはします)
もともとブームに便乗する派ではないので過ぎ去った後に購入して楽しみたいと思います。ほんと出たばかりですし、落ち着いたら元の値段で買えるかも♪
そのときはまたブログに載せようかな…