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Vol.1044 “本物”のピーマンを食す!
2012年もあと残りわずかですね。この時期は年越しそばに、おせち料理、お雑煮、お餅…食べ物の誘惑が引っ切り無しにやって来ます。そんな中、今回は師走にもお正月にもまったく関係のない、ピーマンに関する話題です(笑)
みなさんはピーマン、お好きですか??ピーマンって子どもの嫌いなものの代名詞みたいな感じになっちゃってますよね。やっぱりその苦味が原因で、子どもにはなかなか受け入れられなかったりするんでしょうね。
でもピーマンは本来、そんなに苦い食べ物ではないのだということを、私も最近になって知らされました。新鮮なピーマンだと、本当に苦味が少ないんですよね。それを教えてくれたのが、ピーマン農家の松浦さんが運営している「農家とダイレクト」で購入できるピーマンでした。
このピーマン、まず見た目からして新鮮そのもの。ツヤツヤで色が良く、まるで作りものじゃないかってくらいなんです(と言いつつ写真を撮り忘れ、アップ出来ず。無念…)。調理後の写真を載せましたが、一日目は「ピーマンとホタテのバジル炒め」、二日目は「チンジャオロース」として頂きました。
今回はどちらも炒めて食べましたが、新鮮なので生で食べてもとっても美味しいですよ。
この「農家とダイレクト」の野菜が美味しい理由は、その名の通り、農家から直送されるため超新鮮だというところにあります。ネットで注文を受けて、収穫後その日のうちに直送してくれるんです(詳しくはコチラに記載されてます)。
このような新鮮な野菜を誰もが食べられるようになれば、きっと子どもの好き嫌いも少なくなるんでしょうね。宮崎県産の安全で美味しい野菜を、みなさんも試してみてください!
農家とダイレクト