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Vol.881 夏の夜空を彩る華。
昼の空には入道雲がもくもく浮かんでいます。夏真っ盛りですね。夜の空にも夏の風物詩が天を飾ります。夏の夜空を彩る華。それは花火!楽しみにしている人も多いんではないでしょうか。
日本では200年以上もの歴史を持つ花火。江戸時代に鍵屋という店が作ったのが最初なんだそうです。
その鍵屋から暖簾分けをして生まれたのが玉屋です。花火大会では鍵屋と玉屋の花火が打ち上げられ、これを応援する掛け声がありました。その掛け声がよく花火で言う「かぎやー、たまやー」というのは皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか。とは言っても、今は「たまやー、かぎやー」なんていう人はいるんですかね?
そして、今でこそ花火は色とりどりの色が使われますが、昔は一色だけだったんですよ!これは和火(やわらび)といって出るのは鮮やかな橙一色のみ。この橙一色でどこまで綺麗な花火を作るかというのが職人の腕の見せどころだったのです。
この和火ですが、今改めて注目されているんだそうです。江戸の粋が込められた決して派手ではないけれどどこか趣を感じる。そんな良さが見直されているんですね。今では和火が打ち上げられる花火大会もあるようです。もしかすると、どこかの花火大会で和火が見れるかもしれませんよ!
宮崎では、サマーフェスティバルin一ッ瀬や宮崎みなとまつりなど、これから花火大会の予定もいっぱい!是非是非今年の夏も花火大会で盛り上がりましょう!